【最短】での改善を提案。セルライトは食事と筋トレで必ず改善できる。


筋肉pedia 今回の記事ではダイエットをテーマに、トレーニングによるセルライトの改善方法をまとめていく。

セルライトが気になり始めた人やどの改善方法を試しても改善されないといった様々な人に、最短でセルライトを改善する方法を紹介。

まずはセルライトとは一体、体の中で何が起きているのかを自分で理解し、そのための食事やトレーニングを行う。

1日の食事、10分のトレーニングを継続することで効果を得られる、筋肉pedia 推奨トレーニングで今すぐセルライト改善に取り組んでみよう。

セルライトについて考えていこう

セルライトとは?


セルライトは、主にお尻や太ももにできる肌がデコボコしているような、日本人女性の約8割にみられるものだ。

簡単に説明すると、皮膚下で固まった脂肪細胞が大きくなり、それが皮膚を押し上げている状態。

血液やリンパの流れが悪くなっているとこのような脂肪細胞が生まれやすいということだ。

セルライトは放っておくと新たなセルライトを生む


脂肪細胞が皮膚下に増えていくことによって、毛細血管が押しつぶされることになり、更に血液やリンパの流れが悪くなってしまう。

そのため、セルライトができた体にはその後もよりセルライトができやすくなってしまうという負のスパイラルができてしまうのだ。

セルライトは代謝を上げることで改善される


ここで気付いてほしいことは、代謝を上げて血液やリンパの流れを良くすることがセルライト改善の方法だということだ。

まず、代謝とはなにか?

代謝とは、食事などでとった栄養素を体内でエネルギーに変換することを言う。

この代謝の流れの中で、血液やリンパの流れが悪くなってしまうと老廃物や余分な水分、塩分の除去ができずに滞ってしまう。

それがセルライトを作る大きな原因となるわけだ。

ここまででセルライトとは、セルライトを改善するためには代謝を良くする必要があると理解ができたはず。

代謝を上げるために重要なことこそが、【食事】と【トレーニング】だ。

以下では、最短でセルライトを改善するための食事とトレーニングを紹介。

セルライトを食事で改善するためのポイント

セルライト予防は塩分の摂りすぎを避け、【カリウム】を摂取する


現代の食事では塩分の量が非常に多くなっていることが特徴だ。

不要な塩分を摂りすぎるとのどが渇いたというような経験はないだろうか?

塩分は必要以上に水分も取り込んでしまうため、体が水分をうまく排出できなくなり、むくみの原因になる。

むくみとは、老廃物や水分が排出できず、滞っている状態であり、先ほど説明した通り、脂肪細胞を育てる原因となってしまう。

かといって、食事でも多少の塩分は必要になる。

そこで、意識して摂取してほしい栄養素こそが【カリウム】なのだ。

カリウムは摂取することによって尿などから摂取した同じ量の塩分を体内から排出してくれる。

そのため、意識してカリウムを摂取すると次の日のむくみが緩和されたり、非常に効果がみられる栄養素だ。

今すぐ試してみよう。

カリウムを多く含んでいる食材はこちら。

  • ほうれん草-鉄分も多いため、女性には非常におすすめの野菜
  • 大豆-食べやすい納豆を普段の食事に組み合わせてみよう
  • わかめ-みそ汁やサラダに足してみよう


カリウムの食材には普段の食事にプラスとして足しやすいものが多く、明日からでも始められる最高のセルライト予防だ。

セルライト予防は代謝アップがポイント


先ほども説明したように、セルライトの改善には代謝を上げて老廃物が排出されやすい体にすることが必要。

代謝を上げることで最重要になることはもちろん筋トレや有酸素運動だ。

しかし、食事でも改善の余地は十分にある。

かといって運動はせずに食事だけで改善することは難しいため、運動をしてからこその食事だということを理解してほしい。

代謝を上げるためにとても良い食材はこちら。

  • 唐辛子-カプサイシンが代謝アップのもと
  • トマト-リコピンが代謝アップのもと
  • 玉ねぎ-硫化アリルが代謝アップのもと
  • 納豆-ナットウキナーゼが代謝アップのもと
  • 生姜-ショウガオールが代謝アップのもと


セルライトを改善するために重要な食事は理解できたはずだ。

ここからは、食事よりも重要な、セルライト改善に効果がある筋肉pedia 厳選の筋トレを紹介。

【厳選】セルライト改善に効果的な筋トレ3選

これから紹介する3種目は1日10分でできてしまう簡単なもの。

先ほど説明した食事で気を付けることと合わせて意識することで、簡単に、最短でセルライト改善を目指そう!

ワンレッグスクワット

スタートポジション
トップポジション

ワンレッグスクワットのフォーム・ポイント

  • 両足は腰幅に開き、鍛えたい脚は前に残して、鍛えない方の脚は1mほど後ろに下げる。(写真の場合、左のお尻をメインに鍛えている。)
  • 写真で手が触れている骨盤あたりからやや前傾し、バランスをとる。
  • お尻と太ももの裏が伸びるイメージで上体を落とす。
  • スクワットのポイントは、じっくり丁寧に行うこと。
     (上体を落とす時をゆっくり丁寧に)

自重で物足りない場合、チューブや椅子を使って負荷をかける

チューブを使った負荷:スタートポジション
チューブを使った負荷:トップポジション


チューブを使用する場合、上体を起こした時もチューブに引っ張られている負荷が発生するため、常に脚に負荷を与えることができる。

時間短縮にもつながる。

椅子を使った負荷:スタートポジション
椅子を使った負荷:トップポジション

椅子を使用した場合、使用していないときと比べて上体を沈ませることができるため、前脚のお尻から太ももが更に伸びた状態をつくることができる。

ワンレッグスクワットが難しい場合:ワイドスタンススクワット

スタートポジション
トップポジション

ワイドスタンススクワットのフォーム・ポイント

  • 両足を腰幅の1.5倍~2倍に開き、つま先はやや外側。
  • 常に軽く胸を張った状態をキープ。
  • 上体を落とすときは、写真で手が触れている部分を折るようにお尻を後ろに突き出すイメージ。
  • お尻が伸びきる位置まで上体を落とし、スタートポジションへ戻すことを繰り返す。
  • 動作はゆっくりと行う。

ワイドスタンススクワットの負荷をチューブで上げる場合

スタートポジション
チューブがピンと張っている状態を作る。
トップポジション

ヒップリフト

スタートポジション
トップポジション

ヒップリフトのフォーム・ポイント

  • 脚幅は腰幅よりやや狭い状態で両足の裏を完全に床につける。
  • 膝を立てる。(体から遠くに足を置くことで負荷を増やすことができる。)
  • 両手はお尻に力を入れやすいよな場所に置く。
  • お尻を上に突き上げる際にお尻をぐっとつぶすように締める。
  • お尻を締めた瞬間を2秒ほどキープする。

より負荷を増やしたヒップリフト

片足を上げたヒップリフト。

ついている脚側のお尻を鍛えるため、左右交互に行う。

脚を遠くについたヒップリフト。

負荷が丁度いいと思える場所に足を置き、ヒップリフトを行う。

セルライトがある場所だけをトレーニングするだけではだめ


何度も言うが、セルライトの最大の改善方法は代謝を上げるということ。

トレーニングは代謝を上げるのに最適なことであるが、筋肉はもちろん脚だけではない。

脚以外の筋肉もまんべんなく鍛えることによって全身の代謝が上がり、セルライトができ辛い体を作り上げることができる。

筋肉pedia では背中や胸のトレーニングを紹介している記事も掲載中。

脚のトレーニングだけでなく、全身のトレーニングにも励んでほしい。

まとめ


この記事で筋肉pedia が最も伝えたいことは継続をしなくては理想の体になることはできないということだ。

そのため今回の記事では無理なく続けられるトレーニングや、栄養の基礎知識を紹介している。

最短で理想の体になるには1回のトレーニングの量や食事の改善ではなく、継続できるトレーニングの量、食事の改善を目指すことを取り組んでほしい。

ボディメイクは、努力すれば必ず形となって現れるため、この記事を読んで是非頑張ってほしい。